みんなが安心して住まいを提供できる環境整備モデル事業

事業概要

誰もが安心して暮らせる住まいの確保に向けて、居住支援法人、家賃債務保証業者、保険会社、賃貸人等が連携して実施する、見守りなどを行う住宅等(居住サポート住宅等)を供給する賃貸人等の不安感の軽減に資するモデル的な取組に対して支援を行う「みんなが安心して住まいを提供できる環境整備モデル事業」を令和6年度より創設しました。

みんなが安心して住まいを提供できる環境整備モデル事業では、「多主体連携型」と「サブリース型」の2つの事業タイプを設定しています。

多主体連携型

多主体連携型では、複数の主体(居住支援法人、家賃債務保証業者、保険会社、賃貸人等)が連携して実施する、見守りなどを行う住宅等(居住サポート住宅等)を供給する賃貸人等の不安感の軽減に資する先導的な取組に対して、事業を実施するための検討事業、試行事業、普及・広報事業に要する費用を支援します。

<公募期間>

【応募受付】2025年9月19日(金)~ 2025年10月10日(金)17時必着

<応募書類>

<提出先>

みんなスマイル事業窓口(住まい環境整備モデル事業評価事務局)

メールアドレス:minna★100nen-sw.mlit.go.jp (★を@に替えて送信してください)

※郵送や持参等による提出は受け付けていません。電子データを電子メールにて提出してください。

※上記のメールアドレスは提出用の窓口です。お問い合わせについては、原則としてお問い合わせフォームをご利用ください。

※上記は「多主体連携型」の提出用の窓口です。「サブリース型」についてはみんな安心住まいサポートセンターのホームページをご覧ください。

<問い合わせ先>

みんなスマイル事業窓口(住まい環境整備モデル事業評価事務局)

お問い合わせフォーム(多主体連携型)

※上記は「多主体連携型」のお問い合わせ窓口です。「サブリース型」についてはみんな安心住まいサポートセンターのホームページをご覧ください。

サブリース型

サブリース又は買取りにより見守りなどを行う住宅を提供する居住支援法人に対して、事業の検討、試行等を実施するための費用を支援します。応募方法など、詳しくはみんな安心住まいサポートセンターのホームページをご覧ください。

スマートウェルネス住宅等推進事業